こんにちは、かんなです！
今回は、2022年2月10日にリリースされてから巷で話題を呼んでいる、
Wright Flyer Studios×Keyの
ドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド』
の魅力をご紹介します！
『ヘブンバーンズレッド』はこんなゲーム！：
ポイント
・シンプルだけど、奥深いコマンドバトル
・個性あふれる多数キャラクター
・綺麗過ぎ3Dグラフィック！
・Apple Storeゲーム評価 4.7/5（10.2万件の評価）
ゲームの基本情報
| タイトル | ヘブンバーンズレッド |
| ジャンル | RPG |
| 開発元 | 株式会社WFS（日本） 株式会社ビジュアルアーツ(日本） |
| 発売元 | 株式会社WFS（日本） |
| 配信日 | 2022年2月 |
| 対応機種 | iOS 13.0以降、Android 7.1以降 |
| 価格 | 無料ダウンロード 無料プレイ アイテム課金有り |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
| 日本公式Twitter | 公式Twitterはこちら |
ビジュアルがきれいなゲームを多数開発しているビジュアルアーツのKeyと、
アナザーエデンなどの開発元として知られるWright Flyer Studios（通称WFS）
が共同で開発したRPGです。
「AIR」や「リトルバスターズ！」などの名作を手掛けた
Key所属・麻枝准氏による15年ぶりにもなる完全新作ゲームで、
ゲーマーの間で大きな注目を集めているんです！
謎の生命体キャンサーに襲われた地球を舞台として、
決戦兵器瀬ラフで対抗する少女たちのストーリーが描かれているゲームです。
「最上の、切なさを。」というキャッチコピー通り、
涙なくしてはプレイできないストーリー性、
個性あふれるキャラクターが魅力となっています。
仲間との連携がカギになるコマンドバトル
ヘブンバーンズレッドにはコマンドバトルが採用されているため、
チーム編成された6人の仲間との連携こそがキーポイント！
通常の攻撃のみならず、SPを消費するスキル攻撃も利用でき、
スキル攻撃はキャラクターによってあらゆる効果が得られることから、
どのように連携プレーをこなして敵を倒すことが勝利を掴むカギとなります。
ゲームの操作はシンプルなのですが、序盤から敵も強いため試行錯誤が必要で、
やりがいたっぷりの内容となっています！
個性あふれるキャラクターが魅力
ストーリーの中には48人ものキャラクターが用意されています。
主人公・茅森月歌をメインにストーリーが進みますが、ストーリーが進むにつれ、
どんどん癖のある濃いキャラクターが登場するので見どころ満載です。
ゲームは全編フルボイス収録されているので、
アニメの1つのストーリーを見ているような感覚でゲームが楽しめる点も魅力ですね。
美しいグラフィックのフィールドを自由に駆け回る
大変なめらかで美しい3Dグラフィックも見どころの一つ！
キャラクターは広大なフィールドを自由に駆け回ることができ、
何気ない日常を体験しながらも命がけの戦いに挑んでいく、
というドラマチックRPGとなっています。
学園内でのエリアでは仲間たちと交流を深めることができ、
交流が深まればサブストーリーを見ることも可能です。
評価
合計10.2万件の評価で、4.7/5は高い！
まとめ
ヘブンバーンズレッドは、KeyやWFSの作品が好きな方にはぴったりのゲームです。
麻枝准氏が担当しているだけあって独特の言い回し、
ノリなども登場するので、KeyファンやWFSファンには見逃せない作品と言えるでしょう。
基本的に明るい作風なので
ノリの良い作品が好きな方は一度プレイされることをおすすめしますよ！